IBJって大丈夫?立ち入り検査を徹底調査!

婚活 ニュース
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 令和5年3月24日に、婚活大手「IBJ」に立ち入り検査”独占禁止法”の疑い。というニュースが飛び回りました。IBJメンバーズで婚活をしている人や、サンマリエ、ツヴァイなどで婚活している人、さらには「IBJ正規加盟店」という結婚相談所に登録していらっしゃる方も、きっと不安に感じたニュースだったことかと思います。

自分の入っている結婚相談所では「大丈夫、問題ない。」と言われたけれど、それって本当なの?そもそも、他の人を紹介させないようにしていたってネットニュースでは読んだけど、どうして??IBJグループでこのまま婚活を進めていても大丈夫なの

さち
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今回、IBJグループのことだけではなく、「結婚相談所連盟」についても調べました。とことん調べて出てきた結論は、今の結婚相談所の対応に満足しているのであれば、結婚相談所を変える必要はない。ということです

この記事で、IBJグループのことをまとめ、IBJが圧力をかけはじめたとされる2016年前後に何があったのかも調べました。ぜひこれを読んで婚活大手IBJについて理解を深めてください。

知識を増やして正しく結婚に結び付けていきましょう!

IBJグループ(IBJ)とは?

IBJグループの全体図

 まず、IBJグループ(IBJ)とは、直営店に「IBJメンバーズ」や「PARTY☆PARTY」をもつ会社です。大手婚活会社「サンマリエ」や「ツヴァイ」とも提携し、さらには、連盟に加入している結婚相談所を「IBJ正規加盟店」と呼びます。IBJグループに入れば、お互いの結婚相談所に入っている人同士を互いに紹介し合えるシステムになっているので、サンマリエに入っていなくても、地元のIBJ正規加盟店の結婚相談所に入っていれば、サンマリエの人とお見合いしたり、交際したりすることができるというシステムになっています。

IBJグループの厳しい約束

 IBJには、加盟する際に150万円の加盟金のほかに、守らなくてはいけない厳しい約束があります。その一部がこちらです。

~お見合いの約束~

お見合いが決まったらキャンセル禁止→キャンセルをしたら違約金を支払わなくてはいけない

お見合い中の当人同士の連絡先交換は禁止。

お見合いが終わったら、IBJに報告をする義務がある。

~交際の約束~

相談所を通して連絡先を交換すること。

一度も会っていないのに、交際中止はマナー違反→違約金を支払わなくてはいけない。

交際中のボディータッチはNG。

3か月で結婚するかどうかの意思表示をすること。

退会後にその交際相手と結婚していたら→違約金+調査料+成婚料を請求する。

宿泊をともなう旅行や結婚の口約束は禁止。

性行為、同棲、6か月以上の交際は、成婚とみなし、成婚退会となる。

 いかがでしょう?結構厳しいな~、と感じた人は私だけではないはず。現代の恋愛スタイルからすると少しかけ離れているようにも感じます。ただ、「交際三か月で成婚するかどうかの判断をしなくてはいけない」というルールに関しては、期限が決められていることでダラダラ婚活を続けなくてもよいというメリットも大きいように感じます。

IBJグループの規模

 そんなIBJグループですが、日本最大の結婚相談所連盟となります。IBJグループにいる会員数は約8万人。IBJ正規加盟店は全国に約3700社あります。これは、他の連盟に加入している加盟店と比べても2~3倍近く高い数字です。地方の結婚相談所で、会員数が少ない結婚相談所でも、IBJグループに加盟すれば、全国どこでも多くの人を紹介することができるため、特に比較的小さな結婚相談所は、IBJグループに加盟することが開業の第一歩になっていることが多いようです。

 そして今回圧力をかけられているかもしれない対象となったのは、左下にある、「IBJ正規加盟店でもあり、他の連盟にも加盟している結婚相談所」です。

IBJはなぜ圧力をかけたのだろうか

 連盟に入る最大のメリットは、「連盟に入っている人同士、相互に紹介し合える」という仕組みです。それが今回、2016年頃から、7年間ちかくもIBJ以外の連盟にも加盟している相談所に対して、自分のグループの人を紹介させないように圧力をかけたことが問題視されています。

 この2016年に何があったかというと、婚活大手パートナーエージェントが、IBJグループから離脱をしたんですね。理由は、パートナーエージェントも現在参入中の「コネクトシップ」という独自システムの構築にあるようですが、詳しくは分かりません。(コネクトシップを含む、他の結婚相談所連盟については「IBJ以外の結婚相談所 連盟比較と婚活勢力図」をお読みください。)

 新しいシステム、新しい婚活の形を模索しはじめる世の中に対して、IBJグループは囲い込みをはじめた…。それが、圧力のひとつの原因なのかもしれません。

IBJ正規加盟店の反応は?

 今回の記事を受けて、全国約3700店もあるIBJ正規加盟店はどのような反応を示したのか、HPで調べました。ほとんどの記事が「わが社はIBJグループに単独加盟のため、これまで通り、何も影響はありません。」という記事でした。

 また、「他の連盟にも加入している相談所へ紹介するなというような圧力をかけられたことも一切ありません。」という記事も多かったです。

 中には、IBJグループ以外の連盟にも所属している結婚相談所がありましたが、その相談所の反応も「圧力をかけられたこと(お見合いを拒否されたり、希望を出しても通らなかったこと)はなかった」とHP上で回答しています。ただ、何らかの圧力があったことは事実。と書いている相談所もあり、「圧力」は、非常に気づきにくい形で行われていたのかもしれません。

 今後の検査の結果を待ちたいと思います。

まとめ 今の相談所の対応に納得しているなら変える必要はなし!

 今回、IBJグループ独占禁止法違反のニュースを受け、改めてIBJグループを調べてみました。結婚相談所同士手を組んで、より多くの人を紹介し合えるようなシステムを作ろうというところを先駆けて行った会社で、現在も婚活業界において、トップをひた走っています。

 「婚活は連盟のみで行う。」というのは、この業界の常識だったようです。そこに新しい風を吹かせようとした会社と、ブランドを守ろうとした会社との対立は必然だったのかもしれません。

 なかなかルールが多く厳しいIBJグループですが、そのルールがあるおかげで、結婚前の性交渉を避けることができる、などの利点もあります。そのため、自分が今の結婚相談所の対応に満足しているであれば、今回の報道の件を理由に、結婚相談所を無理に変える必要はありません

 特に「IBJ正規加盟店」に関しては、そのIBJの根本ルールのもと、小さい会社ならではの独自のやり方で婚活成功を後押ししてくれているはずです。ぜひ、自分の肌に合った結婚相談所をみつけてほしいなと思います。

 私のおすすめの婚活サイトはゼクシィ縁結びエージェントです。詳しくは「ゼクセィ縁結びエージェント リアルな口コミまとめ」にまとめましたのでお読みください。

 みなさんに、永遠の幸せが訪れますように。

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